2011年8月23日火曜日

怖そうな加賀まりこ・大姥局:「江」


大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」(第32回=江戸の鬼)

お召し物の派手なこと。

これからは徳川の流儀に慣れてもらわなくてはなりませぬ。

 大姥局(加賀まりこ)が初対面の江(上野樹里)に早くも注文をつけた。



 慶長3年(1598年)秀吉が亡くなると、石田三成(萩原聖人)は徳川家康(北大路欣也)の命を狙っているとの噂が広がった。家康は秀忠(向井理)と江に江戸に向うように命じた。その江戸では、秀忠の乳母である大姥局(おおばのつぼね)が待ち受けていた。口うるさい姑のような存在。いきなり江の派手な着物をやり玉にあげたのだった。



×  ×  ×



 初登場した大姥局の加賀まりこが江の上野樹里を見つめる表情に凄みがありました(笑)。怖そうでした。



 江戸に下る前に、江がゆかりの人たち別れを告げます。

・ガラシャ(ミムラ)

・初(水川あさみ)

・龍子(鈴木砂羽)

・淀(宮沢りえ)

そして、北政所(大竹しのぶ)に「豊臣と徳川の争いならぬよう、お口ぞえくださいませ」と、秀吉亡き後の豊臣と徳川の緊張緩和を託しました。
 そのとき、北政所の言葉が印象的であり、その後のふたりを行く末を暗示していましたな。

「これから私と淀殿の歩く道が変わってしまうかもしれません」

 慶長5年(1600年)関ヶ原の戦い。その後、慶長8年に秀忠の長女・千姫が豊臣の後継者・秀頼に嫁ぐのを契機に、北政所は落飾し、高台院となり、東山に高台寺を建立し、秀吉の菩提を弔いました。淀は徳川家との関係を悪化し、慶長20年大坂夏の陣で敗れ秀頼とともに自害したのでした。




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