2017年8月3日木曜日

孫の感謝文

*下手くそな字だけど、たまらなく嬉しいぜ。

じいじ おもちゃ 
をかってくれてあり 
がとう 


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横浜市長選挙の投票日 2017/07/30  
市職員のパパ(義息)が選挙の手伝いで留守となり、ママ(長女)と孫2人、ばあば(妻)とじいじ(私)の5人で自宅近くのそごう横浜店の玩具売り場に出向いた。「見るだけだよ」とママに強く言われているが、孫は見れば欲しくなる。誕生日やクリスマスにはプレゼントするが、なんでもない日に買ってやることはない。年金生活の懐具合もあるが、それが躾(しつけ)というものだ。

でもね、孫の顔を見ると買ってやる気になるのだよね。
ただし、特別な日でないので1000円程度の安価なシロモノだ。売り場でレジを済ませると、思いがげず「じいじ ばあば ありがとう」と6歳と3歳の大合唱だ。
夏休みでデパートの玩具売り場は賑わっている。あたりを見回し恥ずかしくなった。2人の声の大きさからすれば、周囲はさぞや高価な品を買い与えたと思ったかも f^_^;)

上記の5人で夕食を摂ったあと、6歳がばあばから紙をもらい書いたのが、この文字だ。きっともっと上手に書く小学1年性は多いことだろうが、じいじは宝を授かった気分になった。

追伸  
「ばあばって書いてくれなかった」翌朝、妻から私にクレームがあった。
*思い出したら、安否確認のつもりでのぞいてください ^_^

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